Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2005-11-04(Fri) [長年日記]

■1アジャイル実践者インタビュー(1) − 発注者はアジャイル開発をこうみている

随分前にインタビューされたやつのまとめが@ITに掲載されている。このメンバーは3期メン(今はここからid:t-wadaさんが卒業している)。

念のため補足しておくと、ここに書かれているような、偉そうな内容は確かにしゃべったような記憶はある。あるのだけれども、掲載記事そのものについては何の連絡も受けてません*1。私はただの「素材」ですので、悪しからずご了承ください。この記事の存在じたい、かつての同僚からのメールで知った。

それにしても記事だけ読むと理路整然と話してるみたいだ。記事のまとめ、お疲れさまでした。

*1 もちろん、どこかで公開する予定だという旨は承諾している。

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