2003-12-17(Wed) [長年日記]
■1 And now for something completely different.
以下全部dw Linux。遠からぬうちに読みたい:
- 「魅力的なPython: Pythonでの関数プログラミング: 第1回
- 「Pythonでの関数プログラミング: 第2回
- 「魅力的なPython: Pythonでの関数プログラミング: 第3回
- 「魅力的なPython: itertoolsモジュールの中で組み合わせ関数を使う
第1引数selfとかインデントを克服するコツは「慣れ」だそうな。ううむ。インデントはそうだろう、と思うがselfがなー。
■2 「ドメインロジックとSQL」
kdさんによる翻訳。文体がイイ感じ。企業業務アプリケーション開発に携わる者、すべからく各プロジェクトの開始前と終了後に読みこむべし。このドキュメントの眼目がタイトルの指すのところであるのは当然として、もうひとつは、Fowlerタンのこの言葉が日本語になったことだろう:
私がRubyを好きなのは、コンパクトながらも構造化されたコードがかけて、OO的なものを作るのが簡単だからだ。スクリプト言語はもうコレ。決まり。
これを真に受けてRubyをはじめるような人が一人でも増えるといいね。Fowlerタン御推薦スクリプト言語。ちなみにFowlerタンは「オブジェクト指向を学ぶにはどの言語がよい?」でもRubyかPythonでどうよ、と書いている*1
あるいは電波かもしれないのだが、RubyはOO/オープンソース/アジャイルの三叉路に栄光とともに立つことのできる言語だと思っている。といっても短期的な話ではなくて、もうちょっと長いスパンで。道のりを想像するに一筋縄ではいかなさそうだが、世界は動的な言語を必要としているのだ。たぶん、いやきっと。
『PoEAA』は読んでいる途中で翻訳の出版予定のあることを知って以来、長らく放り出したままなのだが、出版されるのがもう少し先ならがんばって読むしかないか……。
*1 bliki_ja様さまである。清澄白河のほうには足を向けて眠れないな。蔵前のほうに足を向けて眠るか。
■3 最近のコンピュータ書籍は面白い——著者の個性を前面に打ち出す : IT Pro 記者の眼
萌え本とか結城暗号本とかRHGとか。署名の矢崎茂明氏は「“エンジニアの幸せ”を味わえるプログラミング言語Ruby」を書いた人か。「いかがなものか」系ではなく前向きで、いいなあ。
普段はフィードバック欄については、見ないようにしている。精神衛生上よろしくないことを知っているので。だが、今回は好奇心からをクリックしてみた。……果たせるかな。相変わらずヤカラ・因縁・八つ当たり、とでも形容すべき、気持ちの荒んだコメントが散見される。溜息。
■4 『ウェブログ・ハンドブック—ブログの作成と運営に関する実践的なアドバイス』
うっかりしたことに、先日から電網空間で俺サイトを立ち上げてゴニョゴニョすることについて考えてしまった。考えるな。更新するんだ(Don't Think.Update.)でなければいけないのに、色いろ思い悩んでいたところだったので助かった。景気づけ。俺サイトの一番のオーディエンスは自分じしん、という足元を見失わないようにしないとね。
他、わりと新着
基本的に以下の基準でリストに加えるかを決めた。 * 単なる「購入した」「読了した」は除外 * 書籍についての賛否は考慮しない * 上の基準に合わなくても、特に面白いもの(例:ぬる風呂)、有用な情報・感想を含むものも含める * 日付でまとめるが、最新の書評が
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原文は "It's my language of choice for scripting. " なので、意訳しすぎたかもしれません。まあ、下心あってのことですが(^^;
下心上等!!