Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2003-11-26(Wed) [長年日記]

■1 『Java Open Source Programming』: About the Authors

行きの電車でPartIまで読了。英語なので読むのは遅いが、洋書の(?)良いところは、最初の10頁程度を読めば、 人にオススメできるかどうかの判断ができること。私はすぐさまアウトプットを出せる性質ではないので、ここにすぐさま紹介文を書くことはできないけれど。

なので、すぐ書けることをひとつ。執筆陣はThoughtWorksのコンサル、フリーランス、Attlassianのファウンダー*1にベンチャー勤務者?と、様ざまなバックグラウンドを持つ多士済々。そんな彼らに共通するのはオープンソースというキーワードと、全員が自身のウェブロを持っていること。昨今の北米でのオープンソースな業界人のトレンドだろうか。最後のPat Lightbodyさんは半年近く更新してないっぽいけど移転(?)してました:

『Javaオープンソース徹底攻略』と内容的にカブるかと思ったのだけれど、思ったよりはバッティングしてなさそうな予感。こちらの「著者紹介」も気になるところ。

*1 オススメ問題追跡システムがJIRAになっている。BugzillaもURLは載っているが。

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