Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2004-04-19(Mon) [Edit]

■1 Martin FowlerのサインMartin Fowler夫妻とGregor Hohpe氏を囲む会

納品日。客先にてIBMのJ2EEコンプライアンスサーバと格闘。格闘。格闘。しかし埒が全然開かない。途中でリーダーに泣きを入れて出発させてもらったものの、会場に到着したのは終了15分前……。とにかく『PofEAA』にサインはもらって、「Dependency Injectionの記事を訳したのは漏れです!」と伝えた(と思う)。ふぅ。

帰り道にkdさんと一緒になったので、麺通団の店で一緒にうどんをすすってもらった。氏はきちんとbliki_jaの題字をきちんと「ぶりきじゃ」と書いてもらっていた。

これで神々の署名コレクションはRMSに続いて2つめ。しかし帰宅して自慢しても相変わらず妻には羨ましがられない。

Fowlerタン、相当Rubyが気に入っているようで。なんだか嬉しいね。


2006-04-19(Wed) [Edit]

■1 Myしかみ像

襟を正す。


2007-04-19(Thu) [Edit]

■1 『Subversion実践入門:達人プログラマーに学ぶバージョン管理(第2版)』

via 武藤さんとこ。達人svn 2ndキタ!!

さらに、Subversionの開発に積極的にコントリビュートを続ける小林儀匡氏、TortoiseSVNの翻訳を手掛ける倉澤望氏、そしておまけで日々Subversionを利用している私武藤という監訳陣が、最新のバージョン1.4で利用できるようになった多数の機能について追補している。

第2版のAPIのところは読んでみたいなー、と思っていただけで何ヶ月も過ぎてしまったけれども、邦訳の付加価値として(居並ぶ面々を観よ!)、Subversion 1.4に対応しているなら買うしか!!! 都内大型書店にはそろそろ並んでいたりする?

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■2 『JavaからRubyへ—マネージャのための実践移行ガイド』サポートページを作成した

書店への配本分で出版社の倉庫の在庫が掃けてしまったので(ちょっとだけ)増刷の決定した(それでも増刷は増刷だ)『JavaからRubyへ以下略』のサポートページを開設しました。感想/トラックバック/バグレポートはこちらにお願いします。All your base are belong_to :us.

献本させていただいたものも着々と受け取っていただけているようで、献本先の皆さまからは、「軽く水平読みした」「あとがきしか読んでない」「あとで書く」などこれはひどい交友関係を見直したくなる感想が続々と寄せられています。ほんとうにありがとうございました。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

kou [おめでとうございます!]

きむら(K) [Subversion本は神保町の某書店で平積みでしたよ(昨日の時点ではなかったような)。カヤック本と一緒に買ってきま..]

かくたに [達人svn 2ndは、ブックタワーにもたくさん置いてあったので書いましたッ!]